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2006年10月19日
フェールラーベン G1000プロテクトシステムジャケット

最近お気に入りのフェールラーベンから一つ気になるウェアをセレクト。
素材はG1000という化繊+綿のウェアで、出自がテント生地だからなのか結構目が詰まっていて風をよくシャットアウトしてくれる。
これにロウを塗りこむ事である程度の撥水性と防風性を保つことが出来る。
管理人は今のところG1000素材のカーゴパンツを2つ所有していて、キャンプツーリングに活用している。
何で、ちょっと前時代的な素材のウェアを愛用しているか。
それは走る分には普通の化繊系のウェアで何ら問題ないのだが、キャンプで焚火とか当たる際に火の粉やら何やらでウェアが溶けてしまわないかヒヤヒヤするのが嫌という、小市民的な理由があるからなのだw
この素材だと何の気兼ねなく焚火に当たれるのが良かったりするのだ。もちろん、ロウを塗り込んだりちょっと手間がかかるというのが面白味があって気に入っているのだと思う。
今回のウェア、写真を見てもらうと分かるのだが、前ファスナーが最大3つあって中々個性的な感じである。これは中に着込むウェアによってファスナー間にある「帯のようなもの」を着けたり外したりする事でウェアのサイズを調整するという面白いシステムになっている。
インナーにライナーを着込めば寒い時期でも使えそうなのもいいし、アウターにしては結構割安な値段付けされているのもいい。
今シーズン中に買ってみようかと検討中な品である。
何で、ちょっと前時代的な素材のウェアを愛用しているか。
それは走る分には普通の化繊系のウェアで何ら問題ないのだが、キャンプで焚火とか当たる際に火の粉やら何やらでウェアが溶けてしまわないかヒヤヒヤするのが嫌という、小市民的な理由があるからなのだw
この素材だと何の気兼ねなく焚火に当たれるのが良かったりするのだ。もちろん、ロウを塗り込んだりちょっと手間がかかるというのが面白味があって気に入っているのだと思う。
今回のウェア、写真を見てもらうと分かるのだが、前ファスナーが最大3つあって中々個性的な感じである。これは中に着込むウェアによってファスナー間にある「帯のようなもの」を着けたり外したりする事でウェアのサイズを調整するという面白いシステムになっている。
インナーにライナーを着込めば寒い時期でも使えそうなのもいいし、アウターにしては結構割安な値段付けされているのもいい。
今シーズン中に買ってみようかと検討中な品である。
Posted by dgr at 23:58│Comments(0)
│ウェア類
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