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2007年10月16日

小川キャンパル ALアップライトポール110cm

小川キャンパル ALアップライトポール110cm
前室の広いテントを買ったとして、その広さを十二分に活用したいと思うなら追加でポールを購入するといい。
滞在型キャンプの場合、昼間に走りに行かないのであればテントの前室部分を木陰代わりにすれば快適に過ごせるのだが、その際ポールが無いと日陰に出来る面積がそれほど大きくならないのである。

上の写真は霧ケ峰キャンプ場でロゴスソロトレックドームFR-Gに今回紹介したポールを組み合わせたものである。
もしポールが無い場合は前室部分のフライを巻き上げて使うしかなく、日差し部分がほとんどないので、小雨が降ったとしてもテント本体に雨が降りかかってしまうことが分かるかと思う。
(写真はテント入口の向きをあまり考えていなかったので、生憎と日陰部分はほとんど無くなってしまっているのが残念ではあるが...)

ここからちょっと余談。
前室用のポールの長さもどのくらいにしたらいいのか迷う事があるかもしれないが、ソロキャンプの場合は110cmか150cmが一番使いやすい。
今回のように前室の一部分をタープ代わりに使うのであれば110cm。タープ単体を建ててから、その下にテントを設営するという形であれば150cmを使うのがいい。

バイクに紐を結わえてポールの代わりにしようという考え方もあるが、管理人の経験上
・設営してから買い出しに行けない
・高さとしては思ったよりも低くなるので居住性が落ちる
・出入りするのにバイクが邪魔になる
・前室の日差し部分がたるみやすい
などといった事があったのでお勧め出来ない。

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