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2013年10月30日
発電鍋から色々想像が広がってきた
随分以前の管理人日記に発電鍋の事を書いていたと思う。過去記事を検索してみると...あったあった。
何でそれを思い出したかというと、アウトドアショップのSWENに行った際に、BioLiteがグリルと一緒に展示されていたからなのだ。
BioLiteで発電しつつ、スマホやらを充電というのも...既に身近な人がやっているのを見ると面白そうなのだ。そう言った所から興味はあるのだが、そこでふと発電鍋の事を思いついた次第なのだ。
家に帰って、早速検索。既に発売会社の名前は忘れてしまっていたので、Amazonで駄目元で検索してみると、意外にもあるようだ。
そうそう、この発電鍋だよなぁ。
ところでこの焚き火台というのは何だろう。見る感じ、以前に紹介したFireBoxに似ているなぁと思って更に詳細を検索続行。
FireBoxそのものだったw
カタログスペックでのサイズでは、ユニフレームのネイチャーストーブMと同じぐらい。重さはネイチャーストーブMの公称320gに対して1kgとの事なので、その分スチールが分厚いものなのだろう。
ネイチャーストーブは使い込んで行くうちに熱で反ってしまうのと金具部分が逝かれてしまうとの話を聞いた事があるので、FireBoxの方が耐久性が優れているのでは?と考えている。
US本国では$59.99で発売されているが、日本でも現状5800円なら良心的に思える。送料無料でもある。
迷うなぁ〜。背中を押されてみるか...
ちなみに発電鍋の方については、どんなものか調査してみたのでまた次のエントリにでも書いてみようかと。
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何でそれを思い出したかというと、アウトドアショップのSWENに行った際に、BioLiteがグリルと一緒に展示されていたからなのだ。
BioLiteで発電しつつ、スマホやらを充電というのも...既に身近な人がやっているのを見ると面白そうなのだ。そう言った所から興味はあるのだが、そこでふと発電鍋の事を思いついた次第なのだ。
家に帰って、早速検索。既に発売会社の名前は忘れてしまっていたので、Amazonで駄目元で検索してみると、意外にもあるようだ。
そうそう、この発電鍋だよなぁ。
ところでこの焚き火台というのは何だろう。見る感じ、以前に紹介したFireBoxに似ているなぁと思って更に詳細を検索続行。
FireBoxそのものだったw
カタログスペックでのサイズでは、ユニフレームのネイチャーストーブMと同じぐらい。重さはネイチャーストーブMの公称320gに対して1kgとの事なので、その分スチールが分厚いものなのだろう。
ネイチャーストーブは使い込んで行くうちに熱で反ってしまうのと金具部分が逝かれてしまうとの話を聞いた事があるので、FireBoxの方が耐久性が優れているのでは?と考えている。
US本国では$59.99で発売されているが、日本でも現状5800円なら良心的に思える。送料無料でもある。
迷うなぁ〜。背中を押されてみるか...
ちなみに発電鍋の方については、どんなものか調査してみたのでまた次のエントリにでも書いてみようかと。
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Posted by dgr at 08:10│Comments(0)
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