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2013年10月10日
焚き火用のノコギリについての新調計画
長らく焚き火用の薪切りノコギリとしてARSのP-18を使用していたのだが、そろそろ新調を考えている。
ここ数年のキャンプで集まった皆で薪を拾い、ノコギリや斧で薪づくり、そして焚き火、という事もよく行うようになっており、そうするとその場でノコギリについての情報交換、というのも自然と行われるようになる。場合によっては試し曳きという事もやってみたりする。
ほんの10数分程度の試し曳きでも、自分の持っている道具とはまた違った感触が面白い。
最近良く話題に上がるのがSilkyのビッグボーイ。初めて見たのは数年前となる。刃渡りが360mmと管理人が持っているP-18の2倍となっている。刃渡りが大きいと一回のストロークで曳ける量が段違いに多いため、同じサイズの木を切るのであれば刃渡りが大きい方が使いやすいと感じる。
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ここ数年のキャンプで集まった皆で薪を拾い、ノコギリや斧で薪づくり、そして焚き火、という事もよく行うようになっており、そうするとその場でノコギリについての情報交換、というのも自然と行われるようになる。場合によっては試し曳きという事もやってみたりする。
ほんの10数分程度の試し曳きでも、自分の持っている道具とはまた違った感触が面白い。
最近良く話題に上がるのがSilkyのビッグボーイ。初めて見たのは数年前となる。刃渡りが360mmと管理人が持っているP-18の2倍となっている。刃渡りが大きいと一回のストロークで曳ける量が段違いに多いため、同じサイズの木を切るのであれば刃渡りが大きい方が使いやすいと感じる。
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Posted by dgr at 08:55│Comments(0)
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