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2006年11月29日

キャプテンスタッグ(CAPTAIN STAG) オガ備長炭

キャプテンスタッグ(CAPTAIN STAG) オガ備長炭2kg
冬のキャンプには備長炭が良く似合う...

などと思うか思わないかはともかく、先日のキャンプオフでは改めて備長炭の威力を思い知らされた管理人であったり。その効果を忘れないうちにここに記しておこう。
冬のキャンプでテントの外、のんびり星を見上げたり、焚火を見たり、酒をちびちび飲んだりする際はやっぱり足元は暖かくしておきたいもの。
管理人もロゴスの奴で足元をほんわかと暖めていたわけであるが、その時に重要なのが「炭」である。ついつい安い炭を買い求めてしまいがちなのだが、やはり安物では炭が弾ける・火持ちしないなどの欠点がある。

某Ninjaなバイクにのる人によると、お薦めなのはオガ備長炭との事。
火持ちが良く、通常テントの前では調理〜酒飲みと大体3時間以上は過ごすのだが、それぐらいは炭の追加無しで楽々過ごせるらしい。そう言われてみれば炭を追加している氏の姿をあまり見ていないような気が...

先日のキャンプオフでは氏のオガ備長炭と通常の安い炭を隣同士で使っていたため計らずも比較実験の様相になっていたのだが、やはり前者の方が圧勝。これだけ威力を見せつけられたので、次回は管理人もチャレンジしてみようかと思っている。

ちなみに、オガ備長炭の欠点としては火付きが良くないこと。これは着火材の工夫で何とかするしか無いだろうね。これについてもまたレポート(ネタに)出来たらと思っていたり。


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この記事へのコメント
オリが愛用してるのはソレ(キャプスタ)のオガ備長炭です、というか近所のホムセンで毎年売っているからなんだけど。
長さ6cm程度に切りそろえてネイチャーストーブSに5本を立てて入れて使ってます。
備長炭入れる前に同じキャプスタの着火炭(http://www.naturum.co.jp/item/tb.asp?itemgroup=570744)を5個入れて着火、炭火になったら備長炭入れてます。
ネイチャーストーブSで立てて使って約3時間半~4時間は持ちます。
種火として普通の炭を追加してあげれば宴会中に寒くなる思いはしないです。
難点は火の付きが遅いので30分~1時間は待つ必要があることですね。
最初はマキで火を作り、途中で備長炭を放り込むのが良いかもしれません。
Posted by 堀川@Ninja糊 at 2006年12月04日 16:00
最近はダイソーでも「備長おが炭」という名前で売っていますね。
自分の場合は、100均の木炭を熾してから備長炭を投入してます。着火剤レベルだとまず着かないと思った方が良いかと・・・。
Posted by ぅまぅま at 2006年12月05日 08:05
なるほど、着火剤じゃ火がつかないってのは言われてみればそうですね。
考えていたのは割と火がつきやすい着火剤(兼木炭)→オガ備長炭でしたが、もう少し工夫する必要がありますね。
一度どこかで練習しておいた方がいいみたいですな。

http://uside.net/konro/
Posted by dgr at 2006年12月05日 12:40
>>堀川@Ninja糊氏
コレデスネ!これはいいかも...今度パクらせていただきますw
http://www.naturum.co.jp/item/item.asp?itemgroup=570744
Posted by dgr at 2006年12月05日 12:43
ヤシ着火炭はエチルあたりのアルコールが添加剤として使用されているのですが、臭いが少々…燃えてしまえば大丈夫なんですけどね。
また、袋を開けてしばらく放置すると揮発して自動着火しなくなります。→ス○ーブで強制着火すれば解決
それでも種火を手軽に得られるので重宝しています。
Posted by 堀川@Ninja糊 at 2006年12月06日 08:38
確かにいざとなればストーブがあるから何とかなりますね。
ガス缶ユーザーであればバーナーを持ってきてもっと簡単に着火できるんですけどねぇ。
かと言って液燃ストーブに嵌っている私はもう抜け出すのが無理そうですがw

今週末あたりにテストしようかと思ってましたが、天気も悪いようなので大人しく近場で練習してみようかしらん。
Posted by dgr at 2006年12月13日 17:26
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